workstyle vol.04

コーディネーター職

仕入先メーカーから商品が出荷され、お客さまの元に納品される。その過程では、受発注作業から、在庫の調整、納期の交渉まで多岐にわたる仕事が発生します。これらの仕事を担うコーディネーターの働き方について紹介します。

人財を育てる社風。

—マクニカに惹かれたきっかけとは—

武田
この中だと私だけが新卒入社ですが、皆さんがマクニカに入社したきっかけは、どんなものでしたか?
川瀬
以前は、繊維商社の営業職として働いていました。もちろん、やりがいはあったのですが、結婚、出産というライフプランを考えると、営業としてこのままのペースで働き続けることは難しいだろうなと感じていました。そこで、転職を考え始めたんです。ライフスタイルが変わっても無理なく長く続けられる仕事をしたいと考え、事務職を探していた時にマクニカに出会いました。転職活動の過程で社員の方々の話を聞き、事務だけど受け身ではないところが自分に合っていると感じ、また、この環境なら結婚や出産をしても長く続けられそう、と感じました。
橋本
私が入社したきっかけも、川瀬さんと同じでした。「ワークライフバランスを考えたいけれど、決まりきった事務作業ばかりでなく、もっと自分にしかできない仕事をしたい」。実際に、マクニカで働いてみて、コーディネーターの仕事の幅の広さに驚く人は多いです。
川瀬
私も入社当初は驚きました。受発注業務や納期調整と聞くと、「PCに入力すればいい仕事か」と一瞬思うじゃないですか。実際は、全然そんな簡単な話ではなかったですね(笑)
橋本
部署による差は多少ありますが、受発注業務だけではなく、それに関わるシステムの管理も任されます。仕入先が異なると手順も変わってくるのが難しいところ。覚えることで解決する部分もありますが、大変なのはそのシステムが変更になった時。
川瀬
以前、私もシステム変更の対応をしたことがあります。社内のIT部門の方々にも協力してもらいながら、少しずつかつ慎重に対応しました。イレギュラーな業務でしたが、普段関わることのない社内の人とも関わることができ、全て終わった時の達成感はすごく大きかったですね。
武田
私がマクニカに入社を決めた理由は、今川瀬さんがお話しされたような、責任の大きい案件でも若いうちから任せてくれる社風に惹かれたからです。
橋本
普通会社が大きくなると、徐々に現場の裁量だけでは動けなくなることが増えてきます。でもマクニカは、年々規模を拡大しているにも関わらず、個人の裁量は私の入社当時のままというのがすごいと思います。上司から、「良いと思ったことはやりたいようにやってみていいよ」と言われるけれど、決して放置される訳ではない。しっかりと見ていてくれるという安心感があります。
武田
そうですね。私もチームの先輩方が常に後ろでサポートしてくれるので、安心して取り組めています。以前、納期調整でミスをしてしまい、お客さまにご迷惑をおかけしそうになってしまったことがあったんです。けれど、それを見ていた先輩がすぐにフォローに入ってくださって、本当に助かりました。
橋本
近年、働き方改革の盛り上がりにより、人材ではなく「人財」という言葉が盛んに使われていますが、マクニカは、まさにこの考え方を何十年も前から真っ直ぐに考え、取り組んできた会社です。人を育てていこうという周囲の姿勢と、成長したいという本人がいる。一人ひとりを大切にしていく文化が、働きやすさにつながっているのだと思います。

キャリアを絶やすこと
なく、働き続ける。

ー女性ならではのチームワーク—

川瀬
実は私、昨年結婚をしまして。
橋本
武田
おめでとうございます!
川瀬
ありがとうございます(笑) そこで橋本さんにお伺いしたかったことがあります。産休を2度経験された後、復職されていますが、職場に戻る時に不安はありませんでしたか?
橋本
初めはあったかな。最近は産休中の方や、子どもを育てながら時短勤務で働いている方も多いと思いますが、私の時はあまり前例がなくて…。当時の上司にとっても、自分の部下が産休を取るなんて初めての経験で。けれど、私が戻りやすいように仕事の体制を整え、調整してくれていたので、戻ることに対する不安がいつのまにかなくなっていましたね。周囲のサポートには感謝しかありませんでした。2人の部署にも、育児をしながら働いている人は多いんじゃない?
武田
産休明けで復帰されている方もいますし、時短で勤務されている方もいるので、私も安心しています。この業界はスピードが早いので、扱う商品も技術の進化とともに次々と変わっていく。だからこそ、ブランクがあいてもキャリアを絶やすこと無く、復帰して働き続けられる環境をつくってくれるのはありがたいですね。
橋本
コーディネーターのチームは女性がメインで構成されているから、ライフスタイルに応じた働き方に対する理解は、よりあるのかもしれませんね。私は部下を育成する立場になって感じているのですが、女性同士だからこそメンバーが「あ、今あれに困っているな」という勘が働くことが多いですよ。
武田
いまでこそこの環境に感謝していますが、ここだけの話、最初は女性だけの職種ということに不安だった部分も少しありました。
川瀬
わかります。「女の世界」、みたいな (笑)
武田
でも、いざ入社してみると想像以上にみなさんサバサバしていて、言いたいけど言えないから裏で言うようなこともなく、逆に思ったことをズバズバ言ってくれる人がとても多いという(笑)
川瀬
その点はストレスにならないですし、むしろみんな仲が良いですよね。コミュニケーションが多いので、仕事も進めやすいですし、プライベートな相談もしやすいです。

すべての人が、なくては
ならない戦力に。

ー女性が働き続けるための環境づくりとはー

橋本
2人のこれからの目標は?
武田
私は、最近後輩ができて、初めて教える立場になってその難しさを実感しています。橋本さんのチームが先日、仕入先メーカー主催のアワードを受賞されていましたが、いつかは私も自分のチームを持って、目に見える成果を残したいです。そのために、今は目の前の仕事に精一杯取り組んで、自分自身が一人前になることだと思っています。
川瀬
私は担当する仕入先が海外メーカーなんですが、日本と海外のギャップに悩むこともしばしば。もっとビジネスを円滑に進められるよう、語学力も含め勉強して、自身の介在価値を大きくしていきたいと思っています。
橋本
マクニカで働く女性は、会社にとって「なくてはならない戦力」。だからこそ、私が目指したいのは、やりがいを持って働き続けられる環境を、いかにつくっていくかということかな。取り組むべき課題はまだまだたくさんあるけど、まずは自分のチームから取り組んでいこうと考えています。こうして2人の話を聞いていると、改めて期待されているものは大きいなと、身が引き締まります(笑)
川瀬
やりがいを持って働き続けるには、プライベートも充実させることが大切ですよね。お休みもしっかりとって、仕事も頑張る。
橋本
その通りだと思う。私のチームでは、「プライベートも充実させて、その活力を仕事で活かそう」と伝えています。プライベートも、うんと楽しむからこそ、仕事も全力でバリバリやれる。これから先そんな「マクニカらしい女性の働き方」のお手本を、一緒につくっていきましょう!

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