workstyle vol.03

技術職:ネットワーク

マクニカにおけるネットワーク関連製品を、導入し運用していく際の技術的支援。さらには市場に合わせた商品開発を行うNTWE(ネットワークエンジニア)の働き方を紹介します。

時代の最先端にいたい。

—入社時を振り返って—

吉島
マクニカのネットワークエンジニアについて紹介していく前に、まずはみんなが入社を決めたきっかけについて聞いてみようかな。
井川
元々、父親が技術者だったということもあり、将来は「自分にしかできない」技術を身につけて仕事をしていきたいと思ってました。そこで出会ったのがマクニカ。決め手は、まだ世に知られていない最先端技術を扱い、その分野の第一人者になれることにワクワクしたからです。
沢田
私は単なる技術屋という枠組みにとらわれず、製品を提案していける環境を探していました。マクニカは商社という立場で、新しい技術を市場に発信しているところが面白そうで、決めたきっかけとなりました。実際に、海外発の最先端技術を取り扱っているので、日本の企業がまだ知り得ない情報も多く、それらの知見を身につけて、広めていけるというのが面白いですね。吉島さんはいかがですか?
吉島
私は大手通信事業会社から転職してきました。以前の職場では、最先端の技術をビジネスに変えていくきっかけが、なかなかつくれなかった。個人的にセキュリティ関連ソフトウェアの黎明期から、その技術に注目していて、自分で勉強していたんだけど、もっとビジネスの現場でその知識をつけたい、経験を積みたいと考えて、その時に知ったのがマクニカ。ここならそれができそうだと感じたんだよね。
井川
ネットワークやセキュリティ関連商品を扱っていると、一つの業界だけでなくいろいろな業界のお客さまと接する機会がありますよね。例えば、行政機関、金融、教育など、多様な業界とその特性を知る機会がありながら、最先端の技術も学んでいけるという環境はなかなかないと思います。
吉島
これは転職して驚いたことなんだけど、「まだ学ぶことがこんなにあるのか!」と気付かされる毎日なんだよね。それは、多種多様なお客さまに提案できる環境があるからこそ。ベテランの社員同士でも、常に最先端のワードが飛び交う日々。まだまだ、若い人には負けていられないからね(笑)

どのように市場を
創っていくか。

ーマクニカのネットワークエンジニアとは—

沢田
吉島さんはこの中で唯一転職経験をお持ちですが、入社してから特に印象に残っている出来事はありますか?
吉島
具体的なエピソードで言うと多すぎてここでは伝えきれないんだけど、マクニカのエンジニアの「仕事に向き合うスタンス」は印象的だったね。
沢田
具体的にどういうことですか?
吉島
「商品をいかに売るか」ではなく、「商品を売るために市場をどう創っていくか」に価値を置いている点。もしくは、市場がないなら新しく創ることまで自分たちでやっちゃうところ(笑)
井川
確かに。私も1年目から仕入先メーカーに対して、製品そのものの改良提案をしたことがありました。自分が開発を手がけることはなくても、これまでのデータから市場を分析し、製品に対する改善点を提案することはできます。お客さまと議論を繰り返していくうちに、次の製品開発につながるヒントが生まれたりするのも楽しいですよね。
吉島
今ではそれが醍醐味です(笑) 沢田さんは、結構海外出張に行っているイメージがあるけど、海外での仕事で、特に印象に残っているエピソードある?
沢田
海外出張は結構行きますね。私はスタートアップの仕入先メーカーを担当することが多く、日本法人がまだないことがよくあります。
吉島
だから直接、海外に行って話をつけてくると。
沢田
そうなんです。その時に先ほど井川さんが言っていたように、製品そのものの改良提案をすることがあります。お客さまが求めていること、もっと言うと、日本の市場が求めていることをまとめて、仕入先メーカーに伝える。仕入先メーカーにも価値を感じてもらっているなと実感します。
吉島
その製品に特化した「技術的なアドバイス」であればどこの会社でも研究すればできるのかもしれないけれど、マクニカが目指しているのはその先だよね。
沢田
そうですね。最先端の技術を市場に提供しながら、次の市場をいかに創っていくかを考えること。商社であるマクニカだからこそ客観的に提案できるし、それが私たちの存在価値だと思います。

未来の社会を支える
存在になりたい。

ーそれぞれが目指す姿はー

沢田
吉島さんは前職でもセキュリティ対策製品に関して研究されていましたよね。マクニカに来て、叶えたかったことって何ですか?
吉島
より最先端のセキュリティソリューションを広めることで、より安全安心なIT社会の実現に貢献したい。どれだけ優れたサービスやシステムが開発されても、セキュリティ対策が万全でなければ、情報漏えいやデータ改ざん、システムダウンなど一瞬にして大きな損害が出たり、社会からの信頼を失ったり、結果的にIT社会の発展が阻害されてしまうことがあるからね。
井川
セキュリティ対策が万全じゃなければ、利便性の高いサービスやシステムをつくっても存続が難しくなるということですね。
吉島
そういうサービスやシステムはむしろ狙われやすくなるよね。私たちが力を入れているセキリュティ対策は、短期的な目線で見てしまうと、もしかしたら必要のない投資に思えてしまうかもしれない。
沢田
たしかに。セキュリティ対策って被害にあってはじめて、「必要だった」と気付くものですよね。
吉島
そう。だからまずはセキュリティ対策に対する理解や必要性を世の中に働きかけていくことが、私のミッションだと思ってるんだよね。沢田さんの今後の目標は?
沢田
目標というか夢というか、少し広い視点からの話になるのですが。近年、IoTが注目されていますが、そのもっと先の話で、ネットワークを活用して、世の中のありとあらゆる仕組みをすべてつなげていきたいと思っています。でも、そのためには吉島さんが言っているようなセキュリティが重要になりますよね。
吉島
技術の発展と、セキュリティの強化は常に比例する。だからこそマクニカはその双方に力を入れているのだと思う。井川さんはこの中で一番学生のみなさんに近い立場かと思うけど、今後の目標は?
井川
これまでお客さま向けの製品サポートと、営業と同行してお客さまへ商品を提案することの2つをやらせてもらってきましたが、その両方をさらに突き詰めていきたいですね。ちなみに、「両方やりたいです!」とお願いした上司は、沢田さんです(笑)
沢田
やりたいこと、目指すべきものがあるのであれば、どんどん発言してもらいたいですね。会社が成長している分、チャレンジしたいという想いに対しては、それに応えられる環境を用意できると思いますので。あとは本人のやる気次第。
井川
いずれは「この領域の技術については井川に聞け」と言われるようになりたいですね。そのために、今はどんな困難な課題に対しても、まずは挑戦していきたいです。困った時に、力を貸してくれるメンバーが周りにたくさんいるので。とにかく「やり遂げる」経験を重ねて、成長をしていきたいです。
吉島
いいね。そういう前向きな考えは大歓迎。失敗を恐れず、まずはチャレンジしてみて欲しいと思っています。マクニカをさらに強く、おもしろい会社にするには、二人のような若い力が必要だよ。面白い未来をカタチにするために一緒にがんばろう!

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