workstyle vol.01

営業職

マクニカが取り扱う海外の最先端技術を搭載した商品を、大手電機・電子機器メーカーをはじめとしたお客さまに提案する。また、その商品を日本市場に広めるためのマーケティング活動を行うこともある。これらを担うマクニカの営業職について、社員が本音で語ります。

涼しい顔した
すごい人たち。

—商社に惹かれたきっかけは—

千賀
営業職について語る前に、まずは自己紹介がてら、入社の経緯を聞いてみたいな。実は、個人的に気になっていたことがあってね。噂で聞いた話なんだけど、森野さんは入社面接で役員に直談判したとか…。
森野
いきなりですか(笑) 実は、どうしてもマクニカに入りたくて、最終面接時に、「今ここで内定を頂けるのなら、他社はこの場で辞退します」と役員に宣言したんです。そうしたら「気持ちは嬉しいけど、少しだけ待ってて」と言われました。ダメだったのかなと思って会社を出たら、すぐに内定通知の電話がかかってきたんです。熱望していた分、本当にうれしかったですね。
千賀
相当な気概だね(笑) 私が入社した頃は、マクニカはまだ300人ほどの会社だったので、「会社の成長と共に自分を成長させたい」と強く思ったのを覚えているよ。辻本さんは何でマクニカに入社したの?
辻本
私は大学院で電気電子に関わる研究をしていたので、面接を受けに行く先々で「エンジニアはどう?」と言われていました。でも、「営業じゃないなら、入社しません」と断り続けていた中、マクニカは「営業で頑張ってみなよ」と言ってくれたんです。やっと自分の想いを受けとめてくれる会社に出会えた気がして、うれしかったですね。
千賀
みんな意思が強いね(笑) けれど、どうしてそんなにマクニカの営業職にこだわったの?
辻本
マクニカで働く先輩社員が、とてもスマートでかっこよく見え、自分もこうなりたいと素直に思えたんですよね。自分が思い描いていた「仕事のできる社会人」という感じだったんです。
森野
私も最初、辻本さんと全く同じイメージを持っていました。なんでこんなに涼しい顔して大きなプロジェクトをまわしていけるんだろうと。仕事は必死に取り組むけど、切羽詰まっているところは見えない。プライベートも楽しそうにしているんですよね。だから、スマートに見えたのかもしれません。
辻本
でも、いざマクニカに入社してみると、スマートなだけではないことが分かりました。印象的だったのは、お客さまへの提案の準備にものすごく時間をかけ、絶対に手を抜かないこと。その時の上司に言われたのは「スライド1枚1枚にメッセージを込めろ」と。最善のプレゼンをするためには、製品情報、マーケット情報はもちろんのこと、お客さまが知りたいと思う情報は何としてでも集めなくてはならないし、そのために各部門にお願いして回ったこともあります。スマートにプレゼンをする先輩たちも、見えないところで、ひたむきに努力していたのだと知りました。
森野
ところで、千賀さんは何でマクニカに入社したんですか?
千賀
説明会に参加した時に感じた雰囲気が好きだったんだよね。話をしていた人事や、先輩社員の雰囲気。変にかっこつけていないというか、すごくオープンな感じ。あとはなんといっても、当時「これから来るぞ」と言われていた半導体をはじめとした最先端技術を扱っていたこと。オープンな社風で、従業員同士のコミュニケーションも取りやすく、最先端技術を扱う。どんどん伸びる予感がしたよ。自分の性格上、すでにある程度の型ができている仕事より、これから成長していく可能性のある未開拓の仕事に挑戦してみたかった。だから、マクニカに入社したんだよね。

幹の強い人材となれ。

ー各自の想いを尊重する環境—

千賀
2人はどんな仕事を担当しているの?
辻本
入社して2年間は比較的大きな海外仕入先のプロダクトマーケティングを担当していました。その後自身で手を挙げ、イスラエルのスタートアップ企業の担当になりました。今は、その仕入先の技術をいかに日本市場で広めていくか、日々奮闘しています。
森野
私は、フィールドセールスとして日本の産業機器メーカーのお客さまを担当しています。大手企業なので、関わる人も多岐にわたり、大型案件に関わる機会も多くあります。最近では最先端のロボットに使われる商品を提供しました。製品がカタチになる前の開発段階から参画し、お客さまと議論できることが面白いですね。まずは今の部署で経験を積むことが第一ですが、将来的には辻本さんのようにスタートアップの企業を担当してみたいとも思っています。
千賀
二人ともアグレッシブだね!自分のやりたいことが明確にあれば、どんどん上司に相談してほしい。部署が変わっても、国内にいても、海外に行っても、どんなところでも活躍できる人材を育てていきたいというのが、私たちマネジメントが大切にしている想いだから。
森野
そう言っていただけるとありがたいです。マクニカに入って驚いたのが、自分が歩みたい長期的なキャリアを見据えて、環境を提供してくれるところ。定期的に行われる上司との面談では、「将来何がしたいのか」についてよく聞かれます。「それはなぜ?」と結構突っ込んだところまで聞かれることもあります。
辻本
私も経験あります。ちゃんと自分と向き合って考えていないと答えられないことがあるよね(笑)自分が想うキャリアプランを考えてくれる環境ってなかなかないと思うんですよ。だって、会社が成長していかなくてはいけない中、個人の想いなんて後回しになりがちじゃないですか。でもマクニカは「あなたがどうなりたいか」を尊重しようとしてくれる。だからこんなに伸び伸びとやりたいことを「やりたい!」と遠慮せずに言えるのだと思います。
森野
千賀さんがシンガポールへ赴任したのも、自分から手を挙げてのことだったのですか?
千賀
もちろん。ただ、タイミングが良かったというのもあると思うよ。思い返すと、「世界を相手にビジネスをしたい」ということはかなり頻繁に口にしていたね。当時はちょうど日本のメーカーが、東南アジアをはじめとする海外に製造拠点を移す動きが盛んだったんだ。「このタイミングを逃したくない」「絶対成功してやる」という強い想いがあったね。

日本と海外の懸け橋に
なり、社会を支える。

—マクニカの営業のやりがいとはー

森野
千賀さんに伺いたいのですが、これまでの経験を通して感じられている、「マクニカの営業ならではのやりがいや面白さ」はどんなところですか?
千賀
海外の先端技術を持った企業と国内の大手企業との間に立って、両社をつなげる。シンプルに聞こえるかもしれないけど、この過程には本当にたくさんの刺激と学びがあるんだよね。日本と世界のギャップを一つひとつクリアにして埋めていく。大変な場面もたくさんあるけど、やり遂げた時の喜びは、言葉で言い表せないよね。
辻本
私もそれを実感しています。自分が仕入先とお客さまの間をつないで、新しい価値を生み出す。これは大きなやりがいですよね。
千賀
そうだね。仕入先がつくった画期的な技術を、マクニカを通して日本のお客さまに活用していただく。そして、その技術が、お客さまが作る製品の市場における価値、競争力を高める。その結果、その製品やサービスは多くの消費者の方々に利用され、生活が便利で豊かになる。単に、目先の商品の売上ではなく、次の時代、世の中に求められていることは何かを考えて提案する。お客さま、仕入先はもちろん、関わる全ての人が幸せになるビジネスを作っていけるところが、マクニカの営業ならではの面白さだと思うよ。
森野
ただ商品を売るのではなく、長期的な視点を持ちつつ、市場の未来を少しでも良くするための種を撒いていくという感じですかね。でも、私はまだその境地には達していません。目の前のことをこなすことで精いっぱいです(笑)
辻本
まさに企業理念の「足下に種を蒔き続ける」だね。最初は自分もそうだったよ。今はわからないこと、大変なことが多いと思うけど、その一つひとつの経験が必ず将来の糧になるから。困ったことがあったらいつでも相談にのるよ。
千賀
頼もしいコメントだね。マクニカの営業は日本と海外の懸け橋になり、未来の社会を陰ながら支える仕事。社会的な影響度も責任も重たい仕事だけれども、その分やりがいも大きい。この環境を存分に活かして、二人にはさらに飛躍していってほしいです!

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