• 成功体験が、人を成長させる

    企業を形づくっているのは「人」です。だからこそ、社員一人ひとりの成長が、企業の成長につながります。マクニカが、年齢や社歴に関係なく、どんどん仕事を任せていくのも、その人の成長を促すためです。私自身、若い頃からいくつものプロジェクトを任されてきました。私が40歳でマクニカの子会社である株式会社アルティマの社長に就いたのも(現 株式会社マクニカ アルティマ カンパニー プレジデント)、「権限移譲」という企業文化の一つの表れだと言えるかもしれません。

    組織を束ねる上で大切にしているのは、人の強みを理解し、その強みが活きる仕事を任せること。そして、シンプルかつ明確に方向性を指し示すことです。あとは、任せた本人のやり方を尊重しますが、リスク管理だけは怠りません。権限移譲と放任は大きく異なります。仕事である以上は、成果を上げることが必要。闇雲に挑戦を奨励するのではなく、ビジネスとして成功するまでしっかりと見届けます。挑戦すること自体も成長につながりますが、実はこの成果を上げるまでのプロセスこそが、その人を成長させる重要なポイントなのです。


    負けず嫌いな人ほど伸びていく

    若い頃から私は、仕事を進めていく上で自分のやりたいことは率直に主張してきました。そして、そんな私を先輩や上司は支援し続けてくれました。マクニカには、仕事上での主張を、若いからという理由で否定する風土はありません。人生経験豊かな先輩に敬意を持って接することは当然ですが、まだ1年目だから、という理由で萎縮する必要はありません。せっかく若いうちから権限を委譲され、チャレンジできる環境があるのですから、それをとことん活用してください。

    マクニカが求めるのは、クールな判断力とポジティブな行動力を併せ持ち、どんなに高いハードルも物怖じせず、果敢に挑戦できる人です。


    挑戦する人が集う、挑戦する企業へ

    チャレンジ精神旺盛な人が集う会社だからこそ、企業としても常に挑戦を怠りません。その一つが、「多様性を受け入れる企業になるための挑戦」です。性別、年齢、国籍などが異なる社員に、活躍の機会・場をフェアに提供することに努めています。そうした環境を活かし、社員一人ひとりが世界に通用するコミュニケーション能力を磨き、ビジネススキルやビジネスマナーを身につけることで、真のグローバル企業になれるのだと私は思います。

    世界を相手にしたいと望むなら、絶好のフィールドがマクニカにはあります。高い志を持つ人と、ともに挑戦していきたいと考えています。