• 仕事の中で気づいた、コミュニケーションの大切さ

    コーディネーターとして、営業チームの業務をサポートするのが私の仕事です。業務内容は、発注計画の策定から納期・コスト・在庫の管理など多岐にわたります。それらを円滑に進める上で、大切なのはコミュニケーション。常に情報共有を心がけ、曖昧な表現は避けるようにしています。状況を見ながら、誰に何をどう伝えるのかを、二歩先、三歩先まで読みながら考えていくことがとても重要です。

    それを実感したのが、シンガポールの仕入先メーカーの販売管理システムが大幅に変更された時でした。システム変更に伴い、これまでのやり方では仕入先との連携がうまくできなくなってしまったのです。「何が問題で、どう改善するのか」、仕入先と社内を調整し、スピーディーに解決策を導き出さなくてはなりませんでした。新人でしたが、「自分が担当する仕入先は、自分が責任者」という想いで、先輩や上司を巻き込み、問題点を洗い出し、仕入先と議論を重ねた結果、互いに納得できる解決策を導き出すことができました。

    コーディネーターは、営業と仕入先をつなぐ架け橋のような役割。だからこそ、両者をつなぐ要となって、細かなところまで目を配りながら円滑なコミュニケーションを図らなければならないと、その時痛感しました。


    自分の理想像に、一歩でも近づくために

    コーディネーターは「サポート職」ですが、マクニカの場合、言われたことをこなすだけの仕事とは一線を画します。「サポート職だからここまで」という仕事の線引きもありません。自分でアイデアや改善策を出していけば、どんどんチャレンジさせてもらえます。もちろんただ任せるだけでなく、上司や先輩がしっかりとサポートしてくれます。

    実際に、コーディネーターという枠を超え、仕事の幅を広げている人はたくさんいます。営業と共に海外の仕入先へ出張し交渉したり、お客さまや仕入先へのプレゼンテーションを担当したり、社内の大規模プロジェクトのメンバーになったりと様々です。私の場合、今は仕事の幅を広げるよりも、仕事の質をいかに高めるかに注力しています。たとえば受発注管理の精度をより上げれば、お客さまの急な注文にも対応できるよう発注しながら、同時に在庫のロスを抑えることができます。そのためには、臨機応変に対応する力を、もっと身につけなければと考えています。

    コーディネーターにとって、目指すべき理想像は一つではありません。それぞれの目標に向かって、着実に成長していける。それもまた、マクニカのコーディネーター職の面白さではないでしょうか。


    第一印象から伝わってきた、マクニカのハツラツとした気質

    就職活動中、数多くの企業を見て気づいたことがあります。それは、「いい会社は、雰囲気もいい」ということです。業務や仕事内容、業績などはホームページなどでもわかりますが、会社の文化や社内の雰囲気は、その会社を訪れてみないとわかりません。

    私がマクニカの企業説明会で感じ取ったのは、「明るくイキイキとした雰囲気」でした。実際に入社してみて、その印象は間違っていなかったと感じています。マクニカには、オープンでフラットな環境があります。お互いを認め合うことが社員同士の信頼関係を育み、社内の「風通しの良さ」につながっているのではないでしょうか。

    社内には、目標にしている先輩が数多くいます。中には、産前産後休暇、育児休業や育児短時間勤務などの制度を活用し、長く働き続けている方もいます。マクニカには、女性が長く働き続けられる環境が整っているので、私自身もこの先、結婚や出産、子育てなどライフステージが変化していっても、仕事を続けていきたいと考えています。